2008-06-21

第342回2008.4.19 - 02:靖史

■靖史(10:00~)
高須:いいともに、ジュニアとチュートリアルがいいともレギュラーに。
松本:これもさあ、俺はもう、なんで千原兄弟ちゃうねん?言うてね。
高須:まあね。ほんまやね。千原兄弟入れてあげたらいいのにね。
松本:いや、絶対、あのどっちかって言うと、タモリさんと絡んで、タモリさんもやりやすくなんのは靖史ですよ。
高須:うん、俺もそう思うなあ。
松本:ジュニアはたぶん、タモリさんとそんなにあれやで。
高須:うん。
松本:どっちかと言うと。
高須:うん。だからもう、って言うか二人入ったらええやん思うんですけどねえ。
松本:二人入ったらええねん、ほんまに。こんなやらしいこと、せんでええねん。
高須:なんか靖史がかわいそうやな。
松本:そう、そう、そう。
高須:なんか、どうなんやろうなあ。
松本:俺はだから、吉本はどうする、なんで言えへんのかな。言うたんかなあ。
高須:うん、まあ、オファーがこうやったらしょうがないのかもしれへんけど、
松本:うーん。
高須:でもほんまはね、
松本:ほんまは千原兄弟で、
高須:千原兄弟っていうコンビがあるわけですからねえ。
松本:そう、そう、そう。で、もうジュニアしか入られへんのやったらもう、靖史はもう吉本辞めるべきやな。
高須:ははは。ああ、そうなんや。
松本:辞めたらええねんね、だからね。
高須:辞めて普通にその辺、うろうろしてたらええねんね。
松本:あはははははは。
高須:靖史はそしたら。
松本:うん。
高須:そしたらもう、別になんとも思わんわ。
松本:そしたら別に、誰も何にも言わへん。
高須:そう、ジュニアは一人で入ったらええし、
松本:そう、そう、そう、そう。
高須:そう。タモさんも全然関係ないから、もう愛想も振れへんしね。
松本:関係ないから、知らんでええわけやからね。うん。
高須:そう、そう、そう。だからこっちもそんな言う必要もないし、
松本:俺も会いたないし、
高須:うん、俺も絶対会いたないし、しゃべりたくもないから、
松本:ははははは。
高須:だからそんな時はもう、
松本:うん。
高須:辞めてくれたらええねん。
松本:辞めてくれたらええねん。
高須:なるほど。靖史は辞めろ。
松本:あははははは。
高須:ってことでいいんですね?
松本:えーと、OKです。
高須:はい。わかりました。
松本:はははははははは。

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