■明治神宮にお参り (29:20~)
松本:もう腹立って。
高須:気持ちええのに、腹立った?
松本:いや腹立ったって言うかね。もう、これもう、びっしーお参りしたんねん思うて。
高須:うん。
松本:もう、一万円、入れたった。
高須:ええっー!
松本:ばっこーん!入れたってん。
高須:それはまた、逆にあかんわ。
松本:絶対、そんなんに逆ないね。
高須:逆ある。
松本:絶対ないよ。
高須:絶対にある。
松本:ガッハァッーン、入れたったもん。
高須:いや、それがもう、
松本:俺はね。
高須:そんなこと、
松本:俺はやで。
高須:それがあかん。それは、
松本:だーれもやらへんやろ、そんな
高須:それを言わへんかったらええねん。これ言うてもうたら、もうたぶん真逆や。
松本:カットしたらええがな。
二人:あはははははは!
高須:これは、これは、やっぱ言わんというからご利益がある。
松本:でも、びっしー入れたったで、一万円。やったことないやろ。
高須:ない。
松本:根性ないやろ。
高須:僕は100円です。
松本:せやろ?
高須:はい。
松本:自分らみたいなしょうもないやつは。
高須:はい、はい。
松本:な?
高須:もちろん。
松本:やったことないやろ?
高須:やったことない。
松本:一万円ほうりこむ時に、
高須:うん。
松本:もうねえ、ヘンな汗出る。
高須:あははははは!うん。
松本:もうね、願い事できへん。
高須:いやもう、あかんわ。俺、一万円なんか、
松本:あははははは。
高須:一万円なんか、よう入れんわ。なあ。
松本:顔面蒼白になるで。
高須:なるよ。
松本:頭真っ白になって、気いついたらもう
高須:もう終わってるみたいな。
松本:明治神宮の外おる、みたいな。
高須:あはははははは。あかんがな、そんなの。
松本:あははははははは!
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