■HEY!HEY!HEY!マライヤ・キャリーがゲストの回での浜ちゃん (31:00~)
松本:もうでもさあ、あのう、あれやなあ。浜田。
高須:浜ちゃん?
松本:浜田はあいつはほんまに、悪いやつやな。
高須:あれは悪いです。
松本:あいつ、ずるいな。
高須:あれはずるいです。
松本:あいつ、ほんまずるいわあ。
高須:言うてるやん。
松本:な?
高須:そうですよ、あれは。
松本:もうね、この間あのう、HEY!HEY!HEY!にね、
高須:うん。堺先生がね。
松本:堺先生じゃないですよ。
高須:あ、そうか。
松本:あのう、あれです、あれです。
高須:あのう、あのう、あいつ、あのう、
松本:マライヤ・キャリーが来たんですよ。
高須:あ、そうなんすか。はい、はい。
松本:マライヤ・キャリー。
高須:マライヤ来ましたね。前も、えっと10年ぐらい前に来ましたからね、1回ね。
松本:そう、そう、そう、そう。
高須:はい。
松本:で、もう、マライヤが来てね、
高須:うん。
松本:ほいでなんか、ほんまかどうか知らんねんけど、
高須:うん。
松本:そのう、撮られたくない顔がね、
高須:うん、どっちか。右か左どっちか。
松本:右や左かや。
高須:どっち?言うて。そこはもうきっちりして。
松本:えーと、これがあのう、右。あ、右を撮ってほしいねん、あの人は。
高須:じゃあ左が嫌やねんね。
松本:うん。だから普通、HEY!HEY!来たら、ゲストは左っ側に来んねんけど、もう右やねん。
高須:うん。そん時はね。
松本:だから俺の横に来んねん。
高須:うん。
松本:もうそれはええねんけど、もうそれをええことに、もうなんかもう、あんまりもう絡みたないわけやんか、あいつにしたら。
高須:マライヤと。
松本:マライヤと。
高須:ああ。ああ。
松本:そんなん言うたら、俺かって、ごめんやけどあんまり興味ないねん。
高須:うん、うん、うん。
松本:あんまり知らんし。
高須:うん、うん。
松本:ほいでもう、もうとにかくマライヤがもう、わぁーしゃべってきても、
高須:うん。
松本:全然こう、なんて言うの?
高須:ええ?優しいないんや。
松本:もう乗ってけえへん、乗ってけえへんねやんか。
高須:マライヤに?
松本:マライヤに。
高須:乗ってけよ、そこは。
松本:そこ乗ってけよ思うやろ?
高須:うん。
松本:ほいで、これはマライヤのアドリブで、マライヤも悪いねんけど、
高須:ほう。
松本:もうスタッフも後でおいおい何すんねんって思ったらしいんけど、「あたしはもうなんか、すごいトレーニングをしてる」言うて、
高須:うん、うん、うん。
松本:「いいわ、呼ぶわ。」
高須:はい、はい、はい。トレーナーみたいの。
松本:なんや?言うて。
高須:ああ。
松本:もうそんなん聞いてへんねん、誰も。俺も聞いてへんし、
高須:確かに、会議でもそんなん出てないです。
松本:そうなん、出てへんねん。ほいだら急に後ろでバタバタバタバタしだして、
高須:うん、うん。
松本:出てきたら、インストラクターのなんか、
高須:うん。
松本:なんか人かなあ思うたら、ただのきたない普通のおばはんやねん。
高須:おう。
松本:おばはんがふわぁー来て、「来なさい」みたいな言うて、わけのわからんおばはんに、俺に急になんか「じゃああなた、やりましょう」みたいな。もうねえ、たまったもんやないやん。
高須:浜ちゃん、せえへんやろ。
松本:ここに出口、一切ないやろう?!
高須:いやもう、やるしかないからねえ。
松本:言葉まず通じひんし、このおばはんが何者かもわからへんし、
高須:わからへん、わからへん、わからへん。手探りや、そこは。
松本:カッー言いながらやんねんけど、全然ウケてへんねん。
二人:あはははははは。
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