2008-07-10

第353回2008.7.5 - 04:最近の食品偽装問題について

■最近の食品偽装問題について(41:05~)
松本:ほいでさ、ああいうので出てくるあのう、社長みたいのは見事にキャラクターが一緒やね。
高須:もうほんまにね、もう顔見て絶対、
松本:あれ、おもしろいもんやねえ。
高須:絶対あかんやつや。
松本:何、あの感じ?もうよう似てるなあ、みんな。
高須:もうねえ、なんか、
松本:ワンマンで、あの感じやねんな。
高須:もうそうやねん。そうやねん。
松本:で、たぶんもう目に浮かぶよな。もう偉そうで。従業員とか息子とかにはもう、なんかもう偉そうでさ。
高須:嘘ばっかりつくからね。
松本:嘘ばっかりつくねんな。で、もうなんか薄っぺらい破天荒さっていうかさ。
高須:そうやなあ。
松本:でもそこにポリシーがないもんやから、いざとなったら意外とすぐ謝ってまうみたいなね。
高須:そうやなあ。そうやなあ。
松本:ああもう、そっくりや、あれ。ほとんどみんな一緒やんか、あれ。一種類や、あれ。
高須:まあねえ。

松本:で、マスコミに対してね、もうほんまはすぐ謝りたいんですよ。ああいうおっさんはね。でももう従業員やなんやの手前みたいな、ね。
高須:めんどくさいなあ。
松本:であの、手前で謝られないんですよ。でも結局もうどう考えたって自分が悪いから、結局謝らなあかんように、
高須:ばれるしね。
松本:ばれて謝んねん。また一番格好悪い結末。
高須:最初から言うときゃあよかったのに。
松本:ええ。
高須:ねえ。
松本:うん。

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