2008-07-02

第352回2008.6.28 - 02:松ちゃんから高須監督の映画に触れて一言

■松ちゃんから高須監督の映画に触れて一言 (13:00~)
松本:けちょんけちょんやもんな。あの、映画もね。あれ、周りの人、、、はははは。
高須:ははは、ちょっと待って。ほんまにそう思うから、やめてくれへんかな。
松本:ははははははは。
高須:けちょんけちょんとか、ほんまやめてくれへん?
松本:はははははは。
高須:あれ、ほんまに、あのう、一生懸命作ったものやから。
松本:ああ、ほんまやね。
高須:周りの人はみんな、
松本:俺は絶対、いつまででも味方やし。
高須:違う、違う、違う!あはははははは!
松本:はははははは。
高須:リアルになってまうねん、そんなこと言ったら!
松本:はははははは。
高須:まだ観てないからね、誰も。
松本:ああ、そうか、そうか。
高須:あなたぐらいですよ、見したのは。
松本:ああ、OK、OK。
高須:ああ。何をけちょんけちょんなんか言うてんの。
松本:あはははははは。
高須:やめてくれるかな?!
松本:ああ。
高須:ほんまに!
松本:ああ、わかった!もう、うるさい!
高須:もう怖いこと言うわあ、この子。
松本:あーあ。
高須:潰されるわ!
松本:俺はわかってるつもりや。
二人:あはははははははは!
高須:ちゃう、ちゃう!そんな言い方ちゃう!ちゃんと言うて、ちゃんと!

◇関連トーク
第351回2008.6.21 - 05:松ちゃんから高須監督の映画「賽ノ目坂」の感想

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第351回2008.6.21 - 05:松ちゃんから高須監督の映画「賽ノ目坂」の感想

■松ちゃんから高須監督の映画「賽ノ目坂」の感想 (55:40~)
松本:あ!そうです、そうです。僕、思い出しました。なんか俺言い忘れてる思うて。
高須:なんですか、なんですか。
松本:高須さんの映画を、あれ、観させてもらった。
高須:ああ、はいはい!どうでした?
松本:いや、もう別に、そんなにあれでしたけど。
高須:どないやねん、もう自分!
松本:あはははははははは!
高須:自分、ええ言うてくれたがな、昨日!
松本:言うたっけ、俺?
高須:言うたよ、自分。「いや、おもしろかったなあ」っつって。
松本:そんなに言い方はしてないですよ。いやあ、悪くないよって。
高須:なんや、おもしろかった言うたやんか、自分!間違いなく言うたで!「いやあ、おもしろかった。おもしろかった。おもしろかったわあ。」
松本:おもしろかったって言うた?おもしろかったって言うた?
高須:自分、ほんまね。ラジオ影響力あるんやから。言うてや。
松本:ははは。いや、悪くなかったですね。
高須:いや、悪くない言うのおかしいやろう?
松本:あははははははははは!
高須:「ええ、よかったわ」言うたがな、自分。
松本:大輔がね、
高須:よかったでしょう?
松本:大輔がやっぱあいつうまいわ。
高須:うまい。大輔もうまいし、やっぱ秋山もうまいしね、ロバートの。
松本:ああ、そうそう、秋山も。
高須:秋山も。
松本:うまいというか、あいつの場合は、なんかええ味出てるな。
高須:表情がよかったっていうかね。
松本:うん。だからほんとに役者に助けられてる映画やなあっていう。
高須:ちょっと待って、ちょっと待って。あれはね、板尾さんも言うてたけど、
松本:うん。
高須:本がおもしろかったですと。ほんまに。ほいで、昨日も板尾さんとちょっと話したんですけど、
松本:うん。
高須:こうまあ、ちょっとした自慢なりますけど、「2日で高須さん、このクオリティはやっぱすごかったですよ」と板尾さん言ってくれましたもん。
松本:うん。
高須:大輔なんか、もうメール来たら、
松本:うん。
高須もう、飲みたいと、1回。この映画のことで。よかったと。ただ、自己反省はあると。
松本:うーん。
高須:ただまあ1回、高須さん飲みたいと。映画で飲みたいという、
松本:はあ、はあ、はあ。
高須:この熱望するね、
松本:うん。
高須:この僕の映画へのこの、みんなのこの熱い気持ちが伝わってね。
松本:みんなで一緒にやるとね。
高須:やる、いや違う、その、その出来がよかったからで、そういうあのやめてくれへん?そういうあの、
松本:いや、でもほんとにそんな悪くなかったですよ。
高須:そんなに悪く、
松本:そんなみんなが言うほど、僕悪いとは思わない。
高須:ちょっと待って待って、自分おかしいって。
松本:あんな言われ方することないよな。俺、いつまででも自分の味方やから。
二人:あははははははははは!
高須:自分、ほんまいい加減にしいや!
松本:あははははははははは。
高須:自分、その口でおもろかったって言うたからな!昨日、ほんまに!
松本:あははははははははは。
高須:「いや、おもろかった。おもろかった。うん、おもろかった。」
松本:おもろかったっていうか、ね。
高須:いや、言うたやん!その口が。
松本:おもろかったって言うことなんやろうかな。ああいうのが。
高須:あんた言うたから、言うと思うたから。
松本:でもあれ、世間はひどいよな。むちゃくちゃ言うとんな。
高須:世間はまだ、世間まだ観てないもん、そんな別に。
松本:あははははははは。そうか。
高須:二人:あはははははははは。
松本:いやあ、悪くないよ。
高須:いやだから、悪くないよ言うのやめてくへんかっつの。
二人:あははははははは!
松本:70点以上はあるんじゃないですかね。
高須:ああ、まあまあ、まあそうですね。
松本:ね。
高須:長谷川、観てくれた? - ああ、じゃあ観てもらおう、長谷川にもね。
松本:ああ。
高須:でもほんとにね、あの評判いいんです。
松本:いや、もう長谷川も、ね。観てへんって言うよ、それは。
高須:はは!待ってぇな。いやいや、
松本:どうやった?って言われると。
高須:いや白石さんもね、おもしろかったって言うてくれてね。すごくうれしいですけどね。みんな、みんながもう、大っ絶賛なんで、もう逆に僕はもう「いや、そんなことないですよ」って言うのが今、必死ですよ。
松本:抑えるのに。
高須:抑えるのに。もうだから、もう、
松本:オファーが来るんちゃう?
高須:オファーが来るんちゃう?もうそりゃあもう、断りますよ。もちろん。
松本:うん。
高須:あの、まだ忙しいんでね。
松本:うーん。まあ、、、なあ。厳しいなあ。勝手なこと、言いよるもんな、みんな。
高須:ははは、あのね。
二人:はははははははは。

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