2008-06-12

第346回2008.5.17 - 01_4:この番組でしゃべったこと

松本:それは僕はあかんのは、人が育てたやつを、
高須:公共のものを、
松本:公共のものを、面白半分でやってんのがもう最低やと思うんですけど。なんでもかんでも、
高須:あのね、一つ問題があると、
松本:うん。
高須:ストレスのために、って言うのがちょっと、ちょっと若干俺は、
松本:ああ、そうか。
高須:あの、それは、
松本:いや、ストレスと言うか、その人の趣味やねん。それがね。
高須:育てた、手塩にかけて育てたチューリップの、
松本:ははは。
高須:もうきれーいに
松本:いや、なんて言うのかな、だから
高須:花開いてんのに、パツーンと。
松本:いろんな楽しみ方、個人の楽しみ方ってあるやんか。ね?
高須:うん、うん。ありますよ。
松本:だからそれを誰も否定できへんよっていうことを言いたいだけなんですけどね。
高須:うん、でもな、
松本:そういう言い方だけでは、おもしろくないやんか。
高須:そうですよ。
松本:だから、チューリップの頭ばっつーん切ったって俺はかまへんと思うねんって
高須:言うてしまうんや。
松本:まず言いたいやん。
高須:言うてしまいたい。大きくね。
松本:そうそうそうそう。
高須:大きくね。
松本:大きく。
高須:うん。
松本:で、はっ!て、どっきりさしたいわけ。
高須:うん。どっきりさせてから、いやいやそういう意味じゃなくて、
松本:そういう意味じゃなくて、
高須:極論で言うと、
松本:そうなんですよ。
高須:そういうことでもいいんじゃないかって。
松本:話術ってどっかそうじゃないですか。ちょっとこう、
高須:マジックですからね。
松本:マジックですから。
高須:うーん。そりゃそうですよ。
松本:そうなんですよ。
高須:はっと驚かして、
松本:うん。
高須:あ、そうなんや。こっちのほうの話をもう1個、ばっとね。
松本:そうなんです。だからマジックでいわゆる胴体切りみたいな、
高須:うん。
松本:でっかいあれが、ウーン動いて、あのう胴を真っ二つにするマジックがあるじゃないですか。
高須:うん、うん。
松本:まあ言やあ、あれなんですよ。
高須:うん。
松本:でもちゃんとタネもあるんですよ。
高須:うん。
松本:ところが、そのう「胴切りやがった」「人を殺めた!」みたいなことを今やられてるみたいな話なんですよね。
高須:うん。
松本:いや違うがなと。
高須:うん。うん。
松本:マジックやがな。
高須:最終的にちゃんと生き返って出てくるがな、
松本:いやいや、ほんま、そうなんですよ。
高須:それまで待ちいなと。
松本:いや、ほんまそうなんです。
高須:わかるよ。でも言う人は、その、
松本:うん。
高須:胴を切ったところだけを持って帰るんですよ。
松本:うん、持って帰る。
高須:あれは子供の影響に良くないと、
松本:あー、そうそうそうそうそう。
高須:だって、マジックなんて何でもできるやん。花でも出しときゃあええやんかと。
松本:うーん。
高須:その花はじゃあどうして、摘んだんやとかどうでもええねん。
松本:いやいや、ほんまやねん。
高須:ね?
松本:ほんとばかなんですよ。
高須:一点だけ持って帰るんですよ。
松本:うーん。
高須:ほんで、お腹もびゅーんて開いた、こんなグロテスクなことはって言うんですよ。
松本:言うんですよ。ほんでね、それ言う、それ言った人が、
高須:うん。
松本:ほんっとに勘違いをして言ってるんやったら、これね、会話でね、説明できるんですよ。
高須:うん。
松本:いや違います、こうこうこう。たぶんわかってもらえると思う。
高須:うん。
松本:ただ、それをわざと無理やりあほなふりして言うてるやつが、たち悪いねん。
高須:あのね、現場で見てない人に「松本、マジックで胴体切っとるでー」。
松本:胴体切っとる。そうそうそうそう。
高須:「人の体、殺めとるでー。」っていうのだけ持ってくでしょう?
松本:持ってくでしょう。
高須:「そんなことすんの、あいつ?!毎回、毎回。」
松本:まあまあそれは、俺悪もんなるわなあ。
高須:そりゃあそうですよ。
松本:うん。
高須:あほですよ。
松本:あほですよ。もうほんとに。
高須:大変ですねー。
松本:大変ですねーって、あなたも関係ありますよ。
高須:僕はもう横で、あのう否定してるだけですから。いやいや、そういうことじゃないですよと。
松本:うーん、いや俺、ほんまに辞めたってええねんけどなー。
高須:辞めへんくせに。そんなんいいながら。
松本:ははは。いやいやいや。あのー、
高須:絶対、辞めたらおもろないもん。おもろないでー。
松本:僕はいいですよ、別に。
高須:いやいやー、松ちゃん。
松本:豪華客船の旅しますよ。
高須:絶対せぇへんわ。もう3日でおもろない言うてるわ。
二人:ははは。
高須:大輔、宮迫に電話してるわ。
松本:いやいやいやいや、それは全然やりますけど。うーん、なん…ねぇ。よかれと思って、僕はやってるんですけどねー。

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第346回2008.5.17 - 01_3:この番組でしゃべったこと

松本:もー、ほんとにめんどくさいですなー。
高須:いやあ、もうほんとめんどくさい。俺はもうほんまにね、
松本:あのね、俺ね、もうほんまにね、こんな言うたらまたあれやけどね、もう別に辞めたってええねんで。
高須:あはははははは。
松本:いや、これラジオだけじゃなくて。
高須:ああ。
松本:全部やで。
高須:ああ、業界を。
松本:辞めたってええねん!
高須:ああ。もう食うていけるからね。
松本:もう全っ然食うていけんねん。
高須:なあ。
松本:うん。
高須:尼で生活しよう思うたら、何年食うていけるかな。
松本:全っ然食うていけんねん。
高須:ああ。
松本:ただ、なんかこう、世の中をね、楽しくさせたいなーって思って、
高須:うん。おお!
松本:やってるわけですよ。
高須:やっぱり笑いのヒーローやんか!
松本:そうなんですよ!それをね、こんな揚げ足を取るようなことやられたらね、
高須:うん。
松本:いや、俺はもう辞めたってええねんで。
高須:うん。辞めんときぃや。
松本:ちょっと遊んだろうかなって、ちょっと思ったりもするんですよね。遊んだろうかないのは、
高須:うん。
松本:そのう、ほんまにもう、今回でも、
高須:うん。
松本:もうわざと釈明会見、涙ながらにやったろうかな、
高須:あははははは!
松本:逆に。
高須:あー。
松本:ねえ?
高須:うん。
松本:すいませんでした(涙)って、やったろうかなぁ思うて。
高須:びっくりするやろうね。
松本:おもろいんちゃうんかなって、そんなんのほうが。
高須:いやそれはおもろいね。
松本:うーん。
高須:まあもちろんこれもう言葉のあやでしょうけども。
松本:うーん。
高須:そりゃあそんなこと、謝るようなことしないでしょうけどね。もちろんね。
松本:あははははははははは!しんどっ!
高須:ほらあ、俺こんなしんどいことせなあかんねん、今後。
松本:しんどいやろう?
高須:だってそれはしていかなあかんような空気今出してるからさ。
松本:もう、ほんまに。
高須:こんなことしてたら、ほんまおもろい話できへんで。
松本:おもろい話できないですよ。昨日もね、だからプレイボーイで連載してるんですよ。
高須:プレイボーイって言うてもあれ、あれやね、本のほうやね。
松本:あはははははは!
高須:ははははは。
松本:自分をものすごいもてるみたいに言いやがった。みたいな。
高須:あははははは。
松本:いやいやいや違うんですよ。週刊プレイボーイ。
高須:週刊プレイボーイ。
松本:週間でもててるわけじゃないんですよ。
高須:わけじゃないですよ。これも言うとかんとね。
松本:ええ、ええ、ええ。月刊でもててんのかいうと、
二人:そういうわけでもないですよ。
高須:ははは。
松本:しんどいわ。
高須:しんどい。
松本:ほんまにしんどいねん。ちゃう、もう止めよう。
高須:ほんまにしんどいな。
松本:でね、連載してて、
高須:はい。
松本:一応、ゲラを見るんですよ。そのう、
高須:ゲラ、言うても、あれでしょう!
松本:あはははははははは!
高須:えらい笑うやつじゃないですよ。あの、原稿ですよ。
松本:あはははははははは!
高須:原稿やね。あはははは。

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第346回2008.5.17 - 01_2:この番組でしゃべったこと

松本:だからね、もう今回はさ、勝手に自爆しよったけどもやね。あのう、これはもう次また、第二・第三のショッカーの改造人間が
高須:うん、現れてくるんですよ。
松本:今回はライダーキックせんでも勝手に落ちて行って爆発しましたけど、
高須:うわあ、ラッキーやったけどな、今回。
松本:これね、次のまたショッカーの改造人間現れますから。
高須:なるほどね。
松本:で、何よりも決定的に違うのは、我々は仮面ライダーではないということですよ。
高須:そういうことですよ。ははは。
松本:仮面ライダーはショッカーを倒すために、まああれが仕事じゃないですか。
高須:そうですよね、使命ですよ。
松本:我々は別にそれ仕事じゃないですからね、
高須:仕事じゃないんですよ。
松本:ショッカー倒すことは。
高須:はい、そうなんですよ。
松本:それとね、あのー、なんやろうな。例えば個人的な誹謗中傷とかね、差別的なこととか、ま、もちろんそんなことないですけど、
高須:ないですけど、
松本:ないですけども、そういうことがあった時はたぶん、それは僕は謝らなぁあかん。
高須:もちろん、もちろん。
松本:でもそれは、個人に謝ることであって、
高須:そう、そういうことなんですよ。
松本:ねえ。
高須:うん。
松本:あのう、誰もなにもマスコミに謝るようなことなんてないじゃないですか。
高須:ないんですよ。
だって俺の意見なんやもん。
高須:うん。で、その人が言うたら、そういう人がおったら、人、ま、個人的にね、
松本:うん。
高須:そこに行って話したらいいんですよ。
松本:その人と話ししますよ。
高須:それでいいんですよ。
松本:うん。謝るというか、いや違いますよ、
高須:話し合いですよ。
松本:いやこうこうこうですよって、たぶん説明したらわかってくれるはずやから。で、あのう、はっきり言えることは、この先僕は、いろんなことしゃべりますけど、謝ること、前も言いましたよね、
高須:うんうん。
松本:絶っ対にないから。
高須:あはははははは。はい。言うてましたね。
松本:絶っ対に謝るようなことなんてないから。
高須:はい、はい。
松本:なんぼ言うてきたって、無理ですよ。
高須:はい。ね。
松本:うーん。
高須:ただ、まあまあ、まあこんなことはもう、もう忘れましょ。もうしんどいですから。
松本:しゃべっててまた、こんなん言うたらまた、そういう風に取られるんちゃうやろうかとか思いながらしゃべんのも嫌やろう?
高須:まあ、それは嫌ですね。
松本:だから、変に前置きして、ちゃうでちゃうで、そういう意味ちゃうでって言いながらしゃべんのもめんどくさいやんか。
高須:めんどくさい。ほいでね、じゃあね、ま、もちろんね、ラジオではちゃんとようしゃべらなきゃあきませんよ。もちろん、ね。
松本:うん。
高須:もちろんですよ。ただ、世の中見てくださいと。普通にいろんなことしゃべってんのよね。すごいことを。そんなことを棚に上げて、自分たちがしゃべってることを棚に上げて、その何かしゃべってる僕らのことを、
松本:うーん、
高須:まともなことをしゃべらなあかん、みたいなね。
松本:そうやねえ。
高須:まともなことしゃべって、ええわけないやんか。
松本:そうなんですよね。あの、言葉の奇襲戦法みたいなことも言うじゃないですか。
高須:言いますよ。
松本:そりゃあそうですよ。じゃないとおもしろくない。
高須:おもしろないねんもん。
松本:こういうほんまは、ほんまはわかってますよ。ほんまはこれが王道、ほんまはこうですよ、でもこういう考え方もないかなあ、みたいな、
高須:そう。
松本:問題提起をしてるわけなんですよ。
高須:そう、そういうことなんですよ。だからおもしろかったりする。
松本:そこの問題提起のところをやね、
高須:あいつあほちゃうか言われたら、
松本:言われたら。あはははは。
高須:それは、はは。
松本:まあ、ある種あほ、あえてあほを言うとんねんっていう話なんですけどね。
高須:そうやね。ラジオちゃんと聴いてたらわかるんですよね。
松本:そうそうそうそうそうそう。ね。
高須:そう。もうほんまにね。
松本:で、まあその、その何?なんか硫化水素の話で、
高須:うん。
松本:もう1回ちゃんと聴きたいという人はまた、CD買ったらええんですよね。
高須:あーほんま、そうですね。
松本:そうです、そうです。あはははは。
高須:これはま、それはそう、そうですね。
松本:買ってね。ええ。
高須:真相しっかりわかりますから。
松本:真相わかるからね。
高須:なるほどねと。
松本:しっかり聴いてくれたらええだけの話。
高須:それでいいんですよ。ほんとに。

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第346回2008.5.17 - 01_1:この番組でしゃべったこと

【サマリー】
前回の放送にまつわる報道について。たかすちゃんの「覚えて帰って、沈火報」と消防車情報、松ちゃんの「冬虫夏草」情報。松ちゃんがこの間見た夢に始まる夢の不思議について。サイクロン、鳥インフルエンザ、東京の地震など最近のアジアの怖いことと、サイクロンとタイフーンとハリケーンについて松ちゃんの豆知識「言い方だけの話ですよ」。「レクサス」「セルシオ」など覚えられない名前と、ふたり流の覚え方。松ちゃんが推測するタクシーのおかしな客撃退装置。最後は「世界3大ペラペラ」。
今週の曲:花占い / 桜田淳子

松本:どうもー、それいけ松ちゃんです。
高須:どうもー、クルム高須光聖です。

■この番組でしゃべったこと(1:50~)
松本:いやあ、もうねえ、ははは、高須さん、僕ね、高須さんが言うて。もう僕、怒るのしんどいんですよ。
高須:いや、違うんですよ。僕ね、
松本:あほらしすぎて。
高須:僕もあほらすし過ぎてね、別にもう、しゃべらんでもいいんじゃないですかと僕は思ってるんですけどね。
松本:うーん、
高須:で一連のなんや、いろんなことありましたけども、あの僕らがなんや言うた、松本さんが何か言うたとか、
松本:あのね、それだってね、僕ね、ラジオを普通に聴いてるね、
高須:うん。
松本:あのー、普通の人はね、なんのことかもわからへんと思うんですよ。
高須:いや、だからそんな人には悪いから、そんな話せんでもほんまはいいんですけどね。あほらしいから。
松本:要するに何かこの番組でしゃべったことがまあ、そのことについて2、3分しゃべったことがあるんですよ。
高須:うん。
松本:それのほんとの一部だけを抜き取って、えーもうほんとに、なんやろうなあ、悪意。悪意の編集ですよね。
高須:いやあ俺ね、あれはね、
松本:うーん。
高須:いや僕ね、松本さんってしゃべる仕事じゃないですか。
松本:うーん。
高須:基本ね。
松本:うーん。
高須:これコントでもいろんなことしゃべりますよ。
松本:そうです、そうです。
高須:豹変してもしゃべりますよ。
松本:あー、はい、はい。
高須:いろんなキャラクターになって、あほなこと言いますよ。
松本:うーん。
高須:でもそこだけ抜かれたらね、人格こいつおかしいんかって思われるでしょう?
松本:そうなんです、そうなんです。
高須:全体をね、とらえて、やってくれたらいいんですけど、
松本:そうなんですよ。
高須:それをやらないでしょう?
松本:うん。
高須:僕それはね、失礼やと思いますよ。
松本:で、それだけ聞いて、そこの抜き取った部分だけ聞いて、不快な思いをする人もおるかもわからへん。
高須:うん。
松本:で、その人たちにもし謝らなああかんねやったとしたら、編集したおまえが謝れいう話なんですよ。
高須:いや、ほんまそうやね。
松本:うん。
高須:そんなこと、してないんやからね。
松本:そうなんですよ。
高須:ほんとに。ねえ。
松本:ええ。
高須:よくわからんことが起こってるんですよねー。
松本:うん、よくわからんことが起こってるんですよ。もうこれに対して僕ももう怒んのもしんどいんでね。
高須:いやわかりますよ。あのー、あなたがもう腹立ってくんのも、腹立ってくんのも、あきれかえんのも、
松本:うん。っていうか、初めてでもないんです。
高須:らしいですね。
松本:結局、そのう、ずーっとですよ。写真週刊誌にしたって何にしたって、
高須:芸能人。うん。
松本:こんなことしてないとか、こんなこと言うてない、いやそういう感じのことは言うたけどもこれは例え話として言うたんやとかね、これを言うのはあまりにも極論やけどって前置きしたやんけとか、
高須:うん。で、そこだけ持って行かれるんですよね。
松本:そこだけ持って行かれるわけですよ。
高須:ひどいねー、これってね。だからうそは止めてって話ですよね。
松本:そうやねー。
高須:せめてうそだけは止めて。言った事はしょうがないけど、それは何でも答えるけど、言ってないことを、言ってないことを、
松本:うーん、そうなんですよ。で、別に問題発言があっても俺はええと思うねん。
高須:うん。
松本:で、それで、あの、なんかぐわぁーなんかなって、
高須:うん。
松本:みんなが議論を投げ交わして、それでなんかこう、ねえ。
高須:新しい道ができてきたり、なんかそういうことや、
いや、全然いいんですよ。だから問題発言は僕は別にこの先もあってええと思うんですけど、今回のは問題発言じゃないから。あの、なんやろう、天然もんじゃないから。
高須:そうやねんねえ。これ、ややこしいのはねえ。
松本:うん。不純物入ってますから。
高須:そりゃあもう、それ自体もう無いですから。ルール違反ですからね、それ。
松本:ルール違反なんですよ。
高須:内容言いませんよ、もう。腹立ちますから。そんなこと言いませんけど、そのこと自体を言わんとこというてることやからね。
松本:うん。
高須:でも下品な会話になってるんですよ。
松本:うーん。
高須:そんなこと一切ないのに、間がっつりはしょられて、
松本:うーん。
高須:で、その言葉だけ持ってかれるから、もう勝手に編集されてるわけですよ。
松本:だってラジオの音源が残ってるわけで、それ聴いたらわかることやからね。
高須:いやそれほんま、みんな聴いたら、
松本:何よりの証拠やね。
高須:で聴いた人たちが、なんでこんなこと書かれてんの?ってなってる。
松本:聴いた人はそう思うやろうね。
高須:でも、
松本:聴いてない人間がね。
高須:でも、これ、芸能人って大変ですね。
松本:うーん。
高須:ずっとこんなことがあるんですね。

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