松本:ウケてへんねん、とにかく。
高須:それでも。
松本:それでも。
高須:そんなことされても。
松本:あはははははははは。前から順番に客、客の一番前から二番目三番目と、順番にもうウケてへんねん。
高須:あはははは。波を打ったようにウケてへんのか、ずーっと。
松本:ウケてへんのが、こう、あるねん。ずっと。
高須:あははははは。なるほど。それはすごいねえ。
松本:ずっとあんねん。
高須:そんなん見んのも久々やね、これ。
二人:あははははははは。
高須:珍しいですよ、そんなんも。
松本:俺、オンエアどうなってるか知らんで。
高須:ああ。
松本:全然やねん。
高須:はあ。ええやんか、それおもしろいやん。それはそれでな。
松本:ほいでね、終わってからな、おまえは汚いなあ、言うて。「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ」笑うとんねん。
高須:笑うてた、あれ?
松本:あほみたいな顔して。
高須:笑うてた、あれ?
松本:もう、あいつはほんま汚いやろう?
高須:そこはねえ、感知しよんねん、すっとね。「あ、これいかんなあ。これ俺も行ったら、これ二人ともアウトんなる。ってことは、俺がいっこ後ろに下がっとこ」と思う。
松本:もう絶対、俺と考え方違うわ。俺はもう、そん時はもう二人ですべろうって、俺はあえて飛び込んで行くで。
高須:なるほど。
松本:だって、そうでしょう?
高須:そりゃそうや。
松本:僕そんなんしたこと、見たことないでしょう?
高須:二人揃ってダウンタウン、どうぞよろしくやもんね。
松本:うん、まあ、まあ、そうですよね。
高須:うん。
松本:もう絶っ対来えへんもん。
高須:ほう、そうですか。
松本:汚いやろう?
高須:汚いねえ。でもマライヤも、あんなもんね、マライヤもなんとも思ってへんからね。
松本:そう、そう、そう、そう。
高須:ゴールないと思ってやってるわけやから。所詮な。
松本:そうやねん。そうやねん。
高須:それでも一応、でもそれNO言われへんから。
松本:うん。
高須:やらざるをええへんから。でまあすべるやろ、相方が。
松本:そう、でもさすがにマライヤも、全然ウケてへんなと、
高須:わかってんねや。
二人:あはははははははは!
高須:誰も得せえへんがな、そんなもん。
松本:ほんまに悪い。あいつはほんまに悪いで。
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2008-06-26
第351回2008.6.21 - 04_2:HEY!HEY!HEY!マライヤ・キャリーがゲストの回での浜ちゃん
松本:全っ然、ウケてへんねんで。
高須:ええよ、ええよ、そんなもん。やっとかなあかん、何でもやっとかなあかん。
松本:ウケてへんなあ思ってたんですよ、僕も。
高須:うん、うん。
松本:俺かってあほやないがな、わかるがな。ウケてへんわあ思うてたんですよ。
高須:はははははは。
松本:こんなにウケてへんかなっていうぐらい、ウケてへんなあ思うてたんですよ。
高須:ええわ、そんな言わんでも。
松本:あははははははははは!
高須:そうか。そら辛いな。なるほど。わかりますよ。
松本:ウケてへんねん。全然ウケてへんねんで。
二人:あははははははははは!
高須:辛いなあ。辛いなあ。
松本:辛いやろ?
高須:辛い。
松本:で、ほいで、その椅子が、ソファーがもう舞台で言うところのすんごい左端のほうにあったんですよ。
高須:はい、はい、はい、はい。
松本:トークセットが。
高須:はい、はい、はい。
松本:でも、そのやらされる時はもう真ん中のほうなんですよ。
高須:ほう、ほう、ほう。
松本:真ん中のほうまで僕、出されてるんですよ。ステージの、ど真ん前まで。
高須:うわあ。
松本:真ん中まで。
高須:ははは!
松本:わけのわからんおばはんに、足持たれて、うわぁやらされて。
高須:全然ウケへんし。
松本:全っ然、ウケてへんのですよね。
高須:あはははは。あはははは。
松本:そいでね、まったくウケてへん。ウケてへんなあ思うてたんですよ。
高須:わかったっちゅうねん!
二人:あはははははははは。
高須:ほいで?
松本:あいつ、ソファーからも動きやがらへんねんで!
高須:そらそうでしょう、行ったら自分もやらされるから。
松本:おまえさあ!せめてさあ!来て、おまえ、おまえから、おまえソファーから見てても、相方がなんぼウケてへんかわかるやろう!?
高須:(パン、パン、パン、パン、パン!←手を叩く音?)ははははは。
松本:ウケてへんなあ思うたら、
高須:相方は無視や、そこはもう。
松本:そう。そこであいつ、一切入ってけえへんやろう?
高須:入ってけえへんなあ、あれはな。感知しよるから。「あかん!」
松本:汚いわあ。
高須:「俺、行ったらあかん!、やばい、やばい。」
松本:いや、そうなんですよ。でもね、それかって、あいつが来えへんから余計そんなんなってもうてんねや。
高須:うん、うん、うん、うん。とりあえず、何か形を変えんとね。
松本:とりあえず何か、
高須:その空気を変えんとね。
松本:そうなんですよ。
高須:ウケてへんねやから!
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高須:ええよ、ええよ、そんなもん。やっとかなあかん、何でもやっとかなあかん。
松本:ウケてへんなあ思ってたんですよ、僕も。
高須:うん、うん。
松本:俺かってあほやないがな、わかるがな。ウケてへんわあ思うてたんですよ。
高須:はははははは。
松本:こんなにウケてへんかなっていうぐらい、ウケてへんなあ思うてたんですよ。
高須:ええわ、そんな言わんでも。
松本:あははははははははは!
高須:そうか。そら辛いな。なるほど。わかりますよ。
松本:ウケてへんねん。全然ウケてへんねんで。
二人:あははははははははは!
高須:辛いなあ。辛いなあ。
松本:辛いやろ?
高須:辛い。
松本:で、ほいで、その椅子が、ソファーがもう舞台で言うところのすんごい左端のほうにあったんですよ。
高須:はい、はい、はい、はい。
松本:トークセットが。
高須:はい、はい、はい。
松本:でも、そのやらされる時はもう真ん中のほうなんですよ。
高須:ほう、ほう、ほう。
松本:真ん中のほうまで僕、出されてるんですよ。ステージの、ど真ん前まで。
高須:うわあ。
松本:真ん中まで。
高須:ははは!
松本:わけのわからんおばはんに、足持たれて、うわぁやらされて。
高須:全然ウケへんし。
松本:全っ然、ウケてへんのですよね。
高須:あはははは。あはははは。
松本:そいでね、まったくウケてへん。ウケてへんなあ思うてたんですよ。
高須:わかったっちゅうねん!
二人:あはははははははは。
高須:ほいで?
松本:あいつ、ソファーからも動きやがらへんねんで!
高須:そらそうでしょう、行ったら自分もやらされるから。
松本:おまえさあ!せめてさあ!来て、おまえ、おまえから、おまえソファーから見てても、相方がなんぼウケてへんかわかるやろう!?
高須:(パン、パン、パン、パン、パン!←手を叩く音?)ははははは。
松本:ウケてへんなあ思うたら、
高須:相方は無視や、そこはもう。
松本:そう。そこであいつ、一切入ってけえへんやろう?
高須:入ってけえへんなあ、あれはな。感知しよるから。「あかん!」
松本:汚いわあ。
高須:「俺、行ったらあかん!、やばい、やばい。」
松本:いや、そうなんですよ。でもね、それかって、あいつが来えへんから余計そんなんなってもうてんねや。
高須:うん、うん、うん、うん。とりあえず、何か形を変えんとね。
松本:とりあえず何か、
高須:その空気を変えんとね。
松本:そうなんですよ。
高須:ウケてへんねやから!
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第351回2008.6.21 - 04_1:HEY!HEY!HEY!マライヤ・キャリーがゲストの回での浜ちゃん
■HEY!HEY!HEY!マライヤ・キャリーがゲストの回での浜ちゃん (31:00~)
松本:もうでもさあ、あのう、あれやなあ。浜田。
高須:浜ちゃん?
松本:浜田はあいつはほんまに、悪いやつやな。
高須:あれは悪いです。
松本:あいつ、ずるいな。
高須:あれはずるいです。
松本:あいつ、ほんまずるいわあ。
高須:言うてるやん。
松本:な?
高須:そうですよ、あれは。
松本:もうね、この間あのう、HEY!HEY!HEY!にね、
高須:うん。堺先生がね。
松本:堺先生じゃないですよ。
高須:あ、そうか。
松本:あのう、あれです、あれです。
高須:あのう、あのう、あいつ、あのう、
松本:マライヤ・キャリーが来たんですよ。
高須:あ、そうなんすか。はい、はい。
松本:マライヤ・キャリー。
高須:マライヤ来ましたね。前も、えっと10年ぐらい前に来ましたからね、1回ね。
松本:そう、そう、そう、そう。
高須:はい。
松本:で、もう、マライヤが来てね、
高須:うん。
松本:ほいでなんか、ほんまかどうか知らんねんけど、
高須:うん。
松本:そのう、撮られたくない顔がね、
高須:うん、どっちか。右か左どっちか。
松本:右や左かや。
高須:どっち?言うて。そこはもうきっちりして。
松本:えーと、これがあのう、右。あ、右を撮ってほしいねん、あの人は。
高須:じゃあ左が嫌やねんね。
松本:うん。だから普通、HEY!HEY!来たら、ゲストは左っ側に来んねんけど、もう右やねん。
高須:うん。そん時はね。
松本:だから俺の横に来んねん。
高須:うん。
松本:もうそれはええねんけど、もうそれをええことに、もうなんかもう、あんまりもう絡みたないわけやんか、あいつにしたら。
高須:マライヤと。
松本:マライヤと。
高須:ああ。ああ。
松本:そんなん言うたら、俺かって、ごめんやけどあんまり興味ないねん。
高須:うん、うん、うん。
松本:あんまり知らんし。
高須:うん、うん。
松本:ほいでもう、もうとにかくマライヤがもう、わぁーしゃべってきても、
高須:うん。
松本:全然こう、なんて言うの?
高須:ええ?優しいないんや。
松本:もう乗ってけえへん、乗ってけえへんねやんか。
高須:マライヤに?
松本:マライヤに。
高須:乗ってけよ、そこは。
松本:そこ乗ってけよ思うやろ?
高須:うん。
松本:ほいで、これはマライヤのアドリブで、マライヤも悪いねんけど、
高須:ほう。
松本:もうスタッフも後でおいおい何すんねんって思ったらしいんけど、「あたしはもうなんか、すごいトレーニングをしてる」言うて、
高須:うん、うん、うん。
松本:「いいわ、呼ぶわ。」
高須:はい、はい、はい。トレーナーみたいの。
松本:なんや?言うて。
高須:ああ。
松本:もうそんなん聞いてへんねん、誰も。俺も聞いてへんし、
高須:確かに、会議でもそんなん出てないです。
松本:そうなん、出てへんねん。ほいだら急に後ろでバタバタバタバタしだして、
高須:うん、うん。
松本:出てきたら、インストラクターのなんか、
高須:うん。
松本:なんか人かなあ思うたら、ただのきたない普通のおばはんやねん。
高須:おう。
松本:おばはんがふわぁー来て、「来なさい」みたいな言うて、わけのわからんおばはんに、俺に急になんか「じゃああなた、やりましょう」みたいな。もうねえ、たまったもんやないやん。
高須:浜ちゃん、せえへんやろ。
松本:ここに出口、一切ないやろう?!
高須:いやもう、やるしかないからねえ。
松本:言葉まず通じひんし、このおばはんが何者かもわからへんし、
高須:わからへん、わからへん、わからへん。手探りや、そこは。
松本:カッー言いながらやんねんけど、全然ウケてへんねん。
二人:あはははははは。
← 第351回2008.6.21 - 03:ちゃらけてる?最近の松ちゃん | → 第351回2008.6.21 - 04_2:HEY!HEY!HEY!マライヤ・キャリーがゲストの回での浜ちゃん
松本:もうでもさあ、あのう、あれやなあ。浜田。
高須:浜ちゃん?
松本:浜田はあいつはほんまに、悪いやつやな。
高須:あれは悪いです。
松本:あいつ、ずるいな。
高須:あれはずるいです。
松本:あいつ、ほんまずるいわあ。
高須:言うてるやん。
松本:な?
高須:そうですよ、あれは。
松本:もうね、この間あのう、HEY!HEY!HEY!にね、
高須:うん。堺先生がね。
松本:堺先生じゃないですよ。
高須:あ、そうか。
松本:あのう、あれです、あれです。
高須:あのう、あのう、あいつ、あのう、
松本:マライヤ・キャリーが来たんですよ。
高須:あ、そうなんすか。はい、はい。
松本:マライヤ・キャリー。
高須:マライヤ来ましたね。前も、えっと10年ぐらい前に来ましたからね、1回ね。
松本:そう、そう、そう、そう。
高須:はい。
松本:で、もう、マライヤが来てね、
高須:うん。
松本:ほいでなんか、ほんまかどうか知らんねんけど、
高須:うん。
松本:そのう、撮られたくない顔がね、
高須:うん、どっちか。右か左どっちか。
松本:右や左かや。
高須:どっち?言うて。そこはもうきっちりして。
松本:えーと、これがあのう、右。あ、右を撮ってほしいねん、あの人は。
高須:じゃあ左が嫌やねんね。
松本:うん。だから普通、HEY!HEY!来たら、ゲストは左っ側に来んねんけど、もう右やねん。
高須:うん。そん時はね。
松本:だから俺の横に来んねん。
高須:うん。
松本:もうそれはええねんけど、もうそれをええことに、もうなんかもう、あんまりもう絡みたないわけやんか、あいつにしたら。
高須:マライヤと。
松本:マライヤと。
高須:ああ。ああ。
松本:そんなん言うたら、俺かって、ごめんやけどあんまり興味ないねん。
高須:うん、うん、うん。
松本:あんまり知らんし。
高須:うん、うん。
松本:ほいでもう、もうとにかくマライヤがもう、わぁーしゃべってきても、
高須:うん。
松本:全然こう、なんて言うの?
高須:ええ?優しいないんや。
松本:もう乗ってけえへん、乗ってけえへんねやんか。
高須:マライヤに?
松本:マライヤに。
高須:乗ってけよ、そこは。
松本:そこ乗ってけよ思うやろ?
高須:うん。
松本:ほいで、これはマライヤのアドリブで、マライヤも悪いねんけど、
高須:ほう。
松本:もうスタッフも後でおいおい何すんねんって思ったらしいんけど、「あたしはもうなんか、すごいトレーニングをしてる」言うて、
高須:うん、うん、うん。
松本:「いいわ、呼ぶわ。」
高須:はい、はい、はい。トレーナーみたいの。
松本:なんや?言うて。
高須:ああ。
松本:もうそんなん聞いてへんねん、誰も。俺も聞いてへんし、
高須:確かに、会議でもそんなん出てないです。
松本:そうなん、出てへんねん。ほいだら急に後ろでバタバタバタバタしだして、
高須:うん、うん。
松本:出てきたら、インストラクターのなんか、
高須:うん。
松本:なんか人かなあ思うたら、ただのきたない普通のおばはんやねん。
高須:おう。
松本:おばはんがふわぁー来て、「来なさい」みたいな言うて、わけのわからんおばはんに、俺に急になんか「じゃああなた、やりましょう」みたいな。もうねえ、たまったもんやないやん。
高須:浜ちゃん、せえへんやろ。
松本:ここに出口、一切ないやろう?!
高須:いやもう、やるしかないからねえ。
松本:言葉まず通じひんし、このおばはんが何者かもわからへんし、
高須:わからへん、わからへん、わからへん。手探りや、そこは。
松本:カッー言いながらやんねんけど、全然ウケてへんねん。
二人:あはははははは。
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