松本:ほいでな、もうびっくりすんねん。もうその後な、めちゃくちゃ飲むねん。菅さんも、山崎も。
高須:それもう、うれしいからね。仕事、商談まとまったから、どっちもが。
松本:あ、ま、そういうこともあったんかなあ。
高須:うん、うん、うん。
松本:もうほんまもう、菅さんなんかもテンション上がってもうて。
高須:上がってもうて。ほう、どうなった?
松本:すごいわけですよ。
高須:どうですか?
松本:もう二人で、なんかもう、なんやろう、あのう軽いこう、プロレスみたいな、
高須:え?
松本:おめえはもういいんだよ!みたいななんか、ものすごいこう、もめあいみたいになって、もう気いついたらな、山崎上脱がされて、菅さんに乳首なめられてんねん。もう、意味わからへん。
高須:あはははははは!(パン、パン、パン←手を叩く音?)
松本:あははははは。もう意味が、
高須:何なん、ふたり?
松本:枕営業やがな。
二人:あははははははははは!
松本:逆枕営業やがな。
高須:何をしとんねんな、二人が。いったい。
松本:びっくりするでしょう?
高須:ダチョウ倶楽部やがな、それもう。
松本:そう、もうダチョウ倶楽部なんですよ、もう。
高須:あははははは!ええー!?
松本:ほいで、もう最後。
高須:おお。
松本:もう3時頃ですよ。
高須:いよいよ、もう。
松本:明け方の3時くらい。
高須:クライマックスや。だいめんクライマックスや。
松本:もう二人でこんなことになって、もう。(←松ちゃんの写メ?)
二人:あははははははははは!(パン、パン、パン、パン、パン←手を叩く音?)
高須:おもろい!おもろい!
松本:もう熟睡ですよ、抱き合って。
高須:なんやの、これ!おもろいやんか!
二人:あはははははははは!
松本:もう俺、写メ撮ったった。もう腹立つわー思うて。
高須:腹立つ二人やなあ。
松本:腹立つやろう?!
高須:腹立つ二人やなあ。
松本:腹立つねん。
← 第351回2008.6.21 - 01_2:山ちゃんと菅さん | → 第351回2008.6.21 - 02:酔ったたかすちゃんからの留守電
2008-06-22
第351回2008.6.21 - 01_2:山ちゃんと菅さん
高須:俺はね、たぶんね、これ僕の勘で「あ、これは絶対断るな」って思ったんですよ。
松本:うん。
高須:だから言うてもしゃあないなって、僕は思ってたんですよ。
松本:うん。
高須:あ、これは言うだけ損やで。これね、前の週にあんだけね、きつく山ちゃんが、松本と俺がすっごい勢いで、
松本:そうそうそうそう。正直、僕だけの問題じゃないんやと。もう体力的なこと、それから家族のこと、もういろんなこともあって言うて、言うてたんや。
高須:もう絶対に僕それは、もうほんとすいません。
松本:すいませんって言うてた。
高須:言われたから、俺らもそれはしゃあないなあって、もうほんまに引いたのよ。
松本:うん。
高須:え?それを?
松本:それを、もうあのう、こうこうこうで、こうこうこうでのもう話ぐらいから、もうにこにこ笑いながら、
高須:あれ?
松本:「あ、はい、はい」、言い出してんねん。
高須:おかしい、おかしい。
松本:もう俺それもつ鍋食いながら、もうこれOKするやん思うて。
高須:あははははは!ええー!ちょっとー。
松本:目がもうハートマークになってたもん。もうくどかれてるやん、もう。来る前から抱かれるつもりやん。
高須:接待が始まった時点から、もうOKやん。
松本:もうOKなんです。
高須:ご飯おごってもうたらOKやん。
松本:そうなんですよ。もうちょっとびっくりでしょう。
高須:びっくりやわ、それ。なんやったらちょっと俺が、あのう、人間不信やわ。
松本:そうでしょう?そう、そう、そう、そう、そう。こっちがちょっと肩透かしになるぐらいでしょう?
高須:ほんまやわあ。ほんまに?
松本:そうやねやがな、もう。あっさりとやねや。
高須:やりましたなあ。
松本:いろいろ考えたんやって。その誘われた時に。なんやろうと。俺、帯来たんかいとか。
高須:そんなわけ、あらへんがな。
松本:あはははは。
高須:帯なんか一切来るかいな、そんなもん!何を言うてんねんな。
松本:山Qハイランド的なもんでも、やらしてもらえんのかなみたいな。
高須:あるか、あるか、あるか。そんなん。
松本:あはははははは。
高須:夕方も枠もあるか、そんなもん。
二人:あはははははは。
高須:誰がMC任せんねんな、そんな。あはは。
松本:みたいなことも考えてたら、そんなことやったから。ある種そっちも、そっちのほうがでかいみたいな。
高須:そりゃあそうです。いやあ、すごいでかいから。
松本:すごいことなんですよ。
高須:すごいでかいことですよ。
松本:その今言うてる仕事はね。もう喜んでもうて。「断る理由はございません」言うてもうてんねん。
高須:何を言うてる、あはははは。「断る理由はございません。」
← 第351回2008.6.21 - 01_1:山ちゃんと菅さん | → 第351回2008.6.21 - 01_3:山ちゃんと菅さん
松本:うん。
高須:だから言うてもしゃあないなって、僕は思ってたんですよ。
松本:うん。
高須:あ、これは言うだけ損やで。これね、前の週にあんだけね、きつく山ちゃんが、松本と俺がすっごい勢いで、
松本:そうそうそうそう。正直、僕だけの問題じゃないんやと。もう体力的なこと、それから家族のこと、もういろんなこともあって言うて、言うてたんや。
高須:もう絶対に僕それは、もうほんとすいません。
松本:すいませんって言うてた。
高須:言われたから、俺らもそれはしゃあないなあって、もうほんまに引いたのよ。
松本:うん。
高須:え?それを?
松本:それを、もうあのう、こうこうこうで、こうこうこうでのもう話ぐらいから、もうにこにこ笑いながら、
高須:あれ?
松本:「あ、はい、はい」、言い出してんねん。
高須:おかしい、おかしい。
松本:もう俺それもつ鍋食いながら、もうこれOKするやん思うて。
高須:あははははは!ええー!ちょっとー。
松本:目がもうハートマークになってたもん。もうくどかれてるやん、もう。来る前から抱かれるつもりやん。
高須:接待が始まった時点から、もうOKやん。
松本:もうOKなんです。
高須:ご飯おごってもうたらOKやん。
松本:そうなんですよ。もうちょっとびっくりでしょう。
高須:びっくりやわ、それ。なんやったらちょっと俺が、あのう、人間不信やわ。
松本:そうでしょう?そう、そう、そう、そう、そう。こっちがちょっと肩透かしになるぐらいでしょう?
高須:ほんまやわあ。ほんまに?
松本:そうやねやがな、もう。あっさりとやねや。
高須:やりましたなあ。
松本:いろいろ考えたんやって。その誘われた時に。なんやろうと。俺、帯来たんかいとか。
高須:そんなわけ、あらへんがな。
松本:あはははは。
高須:帯なんか一切来るかいな、そんなもん!何を言うてんねんな。
松本:山Qハイランド的なもんでも、やらしてもらえんのかなみたいな。
高須:あるか、あるか、あるか。そんなん。
松本:あはははははは。
高須:夕方も枠もあるか、そんなもん。
二人:あはははははは。
高須:誰がMC任せんねんな、そんな。あはは。
松本:みたいなことも考えてたら、そんなことやったから。ある種そっちも、そっちのほうがでかいみたいな。
高須:そりゃあそうです。いやあ、すごいでかいから。
松本:すごいことなんですよ。
高須:すごいでかいことですよ。
松本:その今言うてる仕事はね。もう喜んでもうて。「断る理由はございません」言うてもうてんねん。
高須:何を言うてる、あはははは。「断る理由はございません。」
← 第351回2008.6.21 - 01_1:山ちゃんと菅さん | → 第351回2008.6.21 - 01_3:山ちゃんと菅さん
第351回2008.6.21 - 01_1:山ちゃんと菅さん
【サマリー】
ガキの使い「山崎vsモリマン」が年末に?!と予感させる山ちゃんと菅さんのガキ終わりの飲み会でのこと。放送室CD3のお知らせをはさんで、酔ったたかすちゃんがかけた松ちゃんへの留守電。電話番号を消していくという松ちゃんへ、すべらない話終わりにくりぃむしちゅー有田から「松本さん、電話番号変えました?」。たかすちゃんが見る最近の松ちゃん。続いて、お腹いっぱい過ぎて食べられないという辛さについて。曲明けはHEY!HEY!HEY!でゲストにマライヤ・キャリーを迎えた回の浜ちゃん。「さあ今日も始まりました。高須さんの社会ネタをズバズバ切っていくわけなんやけれども」と秋葉原通り魔事件、オリンピックのスピード社水着問題について語る。最後は高須監督の映画「賽ノ目坂」の感想を話題にエンディング。
今週の曲:涙から明日へ / 堺正章
松本:どうもー、魔女っ子松ちゃんでーす。
高須:どうもー、ラーメンつけ麺、僕みつよしーです。ね、これ。
松本:うわ、全然やんか。
高須:無茶苦茶やねん。かかってへんねん。
松本:かかってへんやん。
高須:ひどいんですよ。「どんぐりのきせつ」さんですけども。
松本:うわあ、なんやと思うてんねやろうね。
高須:みつよしー。
松本:前の僕のあのう、川柳の。サラリーマン川柳をどう思うてるんやろうね。
高須:ははは。そうなんですよ。ラーメンつけ麺、僕みつよしーです、これ。
■山ちゃんと菅さん (1:15~)
松本:もうびっくりするで、昨日。
高須:いや、知ってますよ。僕なんか、あのえっと、ガキ終わりでね、飲みに行かれて。
松本:ガキ終わりで、ええ。
高須:僕ちょっとありましたんで、また打ち合わせが。
松本:ああ、ああ。
高須:はい。
松本:で、俺と山崎と菅さんとヘイポーと大友と柳岡みたいな、そんなメンバーで。
高須:うん。不思議なメンバーやね。
松本:そうなんですよ。
高須:これね、20何年やってるけど初めてでしょ、こんな。
松本:意外とないのよ。
高須:ねえ。
松本:ほいでもう、あのう、ま、結局ね、あんまりはっきりたぶん言えへんほうがいいと思うんですけど、
高須:うん、うん。
松本:ちょっと菅さんが、山崎をちょっとくどきたかったんですよ。ちょっと仕事のことで。
高須:はい、はい、はい、はい。
松本:でちょっと、年末に含めて、ちょっとどうしても山崎にやってほしいみたいなことがあって。でもそれをもうだいぶ前から「もうこれで終わりにする」みたいな。もうこれ言ったらなんのことか、なんとなくわかるでしょう。
高須:大体わかりますけどね。はい、はい。
松本:もう絶対これで終わりにするって、もう前から言うてて。で、この間先週も楽屋でそんな話をしてて、
高須:たまたま何のそんなつもりもなくね、ぽろっとなって。うん。
松本:なんかそんなことなったよな。ほいで、いやこれ菅さんが、もうちょっと山崎をくどきたいんやということで、な。
高須:うん、うん。
松本:で、もしよかったら松ちゃんも、みたいな。俺もどうしようかなあと思ってんけど。いや、なんかみんなでさ、山崎包囲網みたいななんの、いやでしょう。
高須:そう、そう。で、俺もそれ聞いてたから、あ、いややなあと思って。で、僕はもうたまたま先週に、山ちゃんの意思をちゃんと聞いたから。
松本:うん。
高須:なんやったら、もう強く。
松本:うん。
高須:ちょっとあのう、俺らが引くぐらい言うたでしょ。
松本:そうなんですよ。そいでねそう俺、だから俺も山崎にちょっと電話後でしとこかなと思うねんけど、違うねん俺は。
高須:うん、うん。
松本:別にみんなと一緒に山崎をくどくつもりじゃなくて、山崎がいやって言うた時に、ちょっと間に入って、ちょっと俺ぐらいが逆に言うてあげないと。
高須:そう、止めるためやろ?わかる、わかる。俺もそうかなと思うてん。
松本:そう、そう、そう、そう。
高須:まったくの。
松本:うん。そんでね、まあまあもつ鍋やみたいなとこで、うわぁーやって、
高須:うん。
松本:で、もう菅さんが「まあまあ、もうそろそろ」。
高須:うん。
松本:最初1、2時間、1時間強ぐらいかな。まあ雑談もばぁーしつつ、「そいでさ、山ちゃん」言うて。で、「こうこうこう」って言われた時、
高須:うん。
松本:山崎、すぐになんて言うたと思う?
高須:なんて言ったの?
松本:「断る理由はないですね。」
高須:ええー!?
松本:もうびっくりしてもうて!ええっーーって!
高須:考えられへんわ!
松本:もうあいつ、あいつ相手したらあかんで。こっちがばか見るからな。
← 第350回2008.6.14 - 01:正解はパイン、不正解はオーレンジ | → 第351回2008.6.21 - 01_2:山ちゃんと菅さん
ガキの使い「山崎vsモリマン」が年末に?!と予感させる山ちゃんと菅さんのガキ終わりの飲み会でのこと。放送室CD3のお知らせをはさんで、酔ったたかすちゃんがかけた松ちゃんへの留守電。電話番号を消していくという松ちゃんへ、すべらない話終わりにくりぃむしちゅー有田から「松本さん、電話番号変えました?」。たかすちゃんが見る最近の松ちゃん。続いて、お腹いっぱい過ぎて食べられないという辛さについて。曲明けはHEY!HEY!HEY!でゲストにマライヤ・キャリーを迎えた回の浜ちゃん。「さあ今日も始まりました。高須さんの社会ネタをズバズバ切っていくわけなんやけれども」と秋葉原通り魔事件、オリンピックのスピード社水着問題について語る。最後は高須監督の映画「賽ノ目坂」の感想を話題にエンディング。
今週の曲:涙から明日へ / 堺正章
松本:どうもー、魔女っ子松ちゃんでーす。
高須:どうもー、ラーメンつけ麺、僕みつよしーです。ね、これ。
松本:うわ、全然やんか。
高須:無茶苦茶やねん。かかってへんねん。
松本:かかってへんやん。
高須:ひどいんですよ。「どんぐりのきせつ」さんですけども。
松本:うわあ、なんやと思うてんねやろうね。
高須:みつよしー。
松本:前の僕のあのう、川柳の。サラリーマン川柳をどう思うてるんやろうね。
高須:ははは。そうなんですよ。ラーメンつけ麺、僕みつよしーです、これ。
■山ちゃんと菅さん (1:15~)
松本:もうびっくりするで、昨日。
高須:いや、知ってますよ。僕なんか、あのえっと、ガキ終わりでね、飲みに行かれて。
松本:ガキ終わりで、ええ。
高須:僕ちょっとありましたんで、また打ち合わせが。
松本:ああ、ああ。
高須:はい。
松本:で、俺と山崎と菅さんとヘイポーと大友と柳岡みたいな、そんなメンバーで。
高須:うん。不思議なメンバーやね。
松本:そうなんですよ。
高須:これね、20何年やってるけど初めてでしょ、こんな。
松本:意外とないのよ。
高須:ねえ。
松本:ほいでもう、あのう、ま、結局ね、あんまりはっきりたぶん言えへんほうがいいと思うんですけど、
高須:うん、うん。
松本:ちょっと菅さんが、山崎をちょっとくどきたかったんですよ。ちょっと仕事のことで。
高須:はい、はい、はい、はい。
松本:でちょっと、年末に含めて、ちょっとどうしても山崎にやってほしいみたいなことがあって。でもそれをもうだいぶ前から「もうこれで終わりにする」みたいな。もうこれ言ったらなんのことか、なんとなくわかるでしょう。
高須:大体わかりますけどね。はい、はい。
松本:もう絶対これで終わりにするって、もう前から言うてて。で、この間先週も楽屋でそんな話をしてて、
高須:たまたま何のそんなつもりもなくね、ぽろっとなって。うん。
松本:なんかそんなことなったよな。ほいで、いやこれ菅さんが、もうちょっと山崎をくどきたいんやということで、な。
高須:うん、うん。
松本:で、もしよかったら松ちゃんも、みたいな。俺もどうしようかなあと思ってんけど。いや、なんかみんなでさ、山崎包囲網みたいななんの、いやでしょう。
高須:そう、そう。で、俺もそれ聞いてたから、あ、いややなあと思って。で、僕はもうたまたま先週に、山ちゃんの意思をちゃんと聞いたから。
松本:うん。
高須:なんやったら、もう強く。
松本:うん。
高須:ちょっとあのう、俺らが引くぐらい言うたでしょ。
松本:そうなんですよ。そいでねそう俺、だから俺も山崎にちょっと電話後でしとこかなと思うねんけど、違うねん俺は。
高須:うん、うん。
松本:別にみんなと一緒に山崎をくどくつもりじゃなくて、山崎がいやって言うた時に、ちょっと間に入って、ちょっと俺ぐらいが逆に言うてあげないと。
高須:そう、止めるためやろ?わかる、わかる。俺もそうかなと思うてん。
松本:そう、そう、そう、そう。
高須:まったくの。
松本:うん。そんでね、まあまあもつ鍋やみたいなとこで、うわぁーやって、
高須:うん。
松本:で、もう菅さんが「まあまあ、もうそろそろ」。
高須:うん。
松本:最初1、2時間、1時間強ぐらいかな。まあ雑談もばぁーしつつ、「そいでさ、山ちゃん」言うて。で、「こうこうこう」って言われた時、
高須:うん。
松本:山崎、すぐになんて言うたと思う?
高須:なんて言ったの?
松本:「断る理由はないですね。」
高須:ええー!?
松本:もうびっくりしてもうて!ええっーーって!
高須:考えられへんわ!
松本:もうあいつ、あいつ相手したらあかんで。こっちがばか見るからな。
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第342回2008.4.19 - 06:後輩芸人おにぎりのすべらない話
■後輩芸人おにぎりのすべらない話(36:20~)
松本:この間おにぎりにさ、お前なんかすべらない話ないんかみたいなこと言うたら、
高須:おにぎりに言うたんや。
松本:ちょっとおもしろかったんですけどね。
高須:うん、どんな話?
松本:あいつさ、193あんのね。
高須:うん。
松本:193あんねん。
高須:ちょっとしたブーツはいたら、もう2mやんか。
松本:うん。で、最近シークレットブーツはいとるんで、もう2mあるんですよ。
高須:あいつ、あほやな。なんでシークレットブーツ。
松本:あははははは。チビやと思われたないんですって。
高須:なるほど。
松本:で、2m近くあるんですけど、ま、それはええねん。
高須:ほう。
松本:そいで、兄貴がおって、兄貴が187、いや190なんぼか兄貴も。
高須:ええー。
松本:191とかやったかな。で、親父や。親父が187あんねん。
高須:すごいねえ。
松本:で、お母さんが175あんねんて。
高須:そりゃ、でかなるやん、絶対に。
松本:あははは、ほいで、北海道やねんけど、あいつね出身が。ほいで、えーと、高校ぐらい、いや20才過ぎぐらいかな。家族で月に1回ぐらい、飯食いに行くのがあんねんて、恒例の。
高須:へえ。
松本:それが楽しみで楽しみで。で、ある時に、隣町みたいなとこまで出て、焼肉屋に行ったんやって。
高須:はい、はい、はい、はい。
松本:で、そこでその家族4人で、ガーッ食うてて、まあおかわりもすごいよね。
高須:うん。
松本:ほいで、その出て行く時に、従業員の人が「あの、あ、今日もうお金大丈夫です」みたいな。「それよりもちょっと」言うて、色紙出してこられたんやって。
高須:うん。
松本:で、はあ?っていう話やん。
高須:ああ、ああ、ああ。
松本:そのもちろん、おにぎり、吉本なんか全然入ってない、はあ?っていう話やんか。
高須:うん。
松本:ほんならその、「新日ですか?全日ですか?」って言われたやって。
高須:はあー。
松本:でそのう、
高須:レスラーや思われた。
松本:レスラーや思われて。で、興行でようそのへんにレスラーが来んねんて。
高須:はい、はい、はい、はい、はい。
松本:ほいで、お母さんがレジで泣き出して。
高須:あははははは!女子レスラーや思われて。
松本:女子レスラーや思われて。
高須:あははははは!
松本:お母さん、がぁー泣き出して。
高須:ほう。
松本:「家族です!」って言うてんて。
二人:あははははははは!
高須:うわあ、それびっくりやなあ。
松本:あははははははは!悲しい、悲しいおもしろい話やろう。
高須:悲しいね。
松本:お母さんはそういうね、真面目な人やねん。そんなそれを笑えるような人じゃないねん。
高須:はあ、そうかあ。
松本:ひどい話やろう。
高須:ひどい話やなあ。
松本:まあでも思うわなあ。
高須:でもそれだけ食ったら思うよ。親父もそんなやし、兄貴もそうやし、お母さんもそれやったら。
松本:そうですね。おかんもなんか、ジャガー的な感じに思われた。
二人:あははははははははは!
← 第342回2008.4.19 - 05:有吉について | → 第343回2008.4.26 - 01_1:いしだあゆみの気持ちがわかる?!
松本:この間おにぎりにさ、お前なんかすべらない話ないんかみたいなこと言うたら、
高須:おにぎりに言うたんや。
松本:ちょっとおもしろかったんですけどね。
高須:うん、どんな話?
松本:あいつさ、193あんのね。
高須:うん。
松本:193あんねん。
高須:ちょっとしたブーツはいたら、もう2mやんか。
松本:うん。で、最近シークレットブーツはいとるんで、もう2mあるんですよ。
高須:あいつ、あほやな。なんでシークレットブーツ。
松本:あははははは。チビやと思われたないんですって。
高須:なるほど。
松本:で、2m近くあるんですけど、ま、それはええねん。
高須:ほう。
松本:そいで、兄貴がおって、兄貴が187、いや190なんぼか兄貴も。
高須:ええー。
松本:191とかやったかな。で、親父や。親父が187あんねん。
高須:すごいねえ。
松本:で、お母さんが175あんねんて。
高須:そりゃ、でかなるやん、絶対に。
松本:あははは、ほいで、北海道やねんけど、あいつね出身が。ほいで、えーと、高校ぐらい、いや20才過ぎぐらいかな。家族で月に1回ぐらい、飯食いに行くのがあんねんて、恒例の。
高須:へえ。
松本:それが楽しみで楽しみで。で、ある時に、隣町みたいなとこまで出て、焼肉屋に行ったんやって。
高須:はい、はい、はい、はい。
松本:で、そこでその家族4人で、ガーッ食うてて、まあおかわりもすごいよね。
高須:うん。
松本:ほいで、その出て行く時に、従業員の人が「あの、あ、今日もうお金大丈夫です」みたいな。「それよりもちょっと」言うて、色紙出してこられたんやって。
高須:うん。
松本:で、はあ?っていう話やん。
高須:ああ、ああ、ああ。
松本:そのもちろん、おにぎり、吉本なんか全然入ってない、はあ?っていう話やんか。
高須:うん。
松本:ほんならその、「新日ですか?全日ですか?」って言われたやって。
高須:はあー。
松本:でそのう、
高須:レスラーや思われた。
松本:レスラーや思われて。で、興行でようそのへんにレスラーが来んねんて。
高須:はい、はい、はい、はい、はい。
松本:ほいで、お母さんがレジで泣き出して。
高須:あははははは!女子レスラーや思われて。
松本:女子レスラーや思われて。
高須:あははははは!
松本:お母さん、がぁー泣き出して。
高須:ほう。
松本:「家族です!」って言うてんて。
二人:あははははははは!
高須:うわあ、それびっくりやなあ。
松本:あははははははは!悲しい、悲しいおもしろい話やろう。
高須:悲しいね。
松本:お母さんはそういうね、真面目な人やねん。そんなそれを笑えるような人じゃないねん。
高須:はあ、そうかあ。
松本:ひどい話やろう。
高須:ひどい話やなあ。
松本:まあでも思うわなあ。
高須:でもそれだけ食ったら思うよ。親父もそんなやし、兄貴もそうやし、お母さんもそれやったら。
松本:そうですね。おかんもなんか、ジャガー的な感じに思われた。
二人:あははははははははは!
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第342回2008.4.19 - 05:有吉について
■有吉について(35:10~)
松本:ほら、もう止めよう。自分がやっぱり猿岩石、、、猿岩石ぼけぇほんま。
高須:有吉やろう?
松本:解散したらええねん、こんなもん。
高須:あはは、してるよ、もうとっくに。
松本:あはは。
高須:でも俺ちょっと最近、有吉がおもろうてね。
松本:ああ。
高須:あいつ何や、ほんま。
松本:開き直っとるな。
高須:腹立つなこいつと思って。
松本:うん。開き直っとるな。
高須:有吉おもしろいなと思ってね。
松本:まあ、
高須:こうやってね、やっぱり、1回どーんって行ったやつでも、
松本:うーん、
高須:力あったりとか、
松本:うーん、
高須:こつこつやってると、やっぱしね、おもしろくなってきて、
松本:うーん、
高須:で、やっぱり俺、有吉、なんか何かに使いたく今思ってんのよね。
松本:うーん。いや、あいつ仕事増えるんじゃないかな。
高須:せやろ?周りもみんな、おもろいって言い出してんのよ。
松本:うん。
高須:こうなってくるやんか。だから頑張ってるやつは1回、例えばそん時はなんか一発屋とか言われるけど、
松本:うーん、
高須:力あるやつはやっぱり残ってたら、
松本:うーん、
高須:息吹き返すね。
松本:まあ、だからあのヒッチハイクなかったら、普通にもうちょっと普通に売れてたんやろうね。
高須:ね、ね。
松本:うん。
高須:でもあれがあったから、吹っ切れたんかもしれへんしな。
松本:うーん。たぶんね、ちょっと需要はあると思うで。
高須:なあ?おもしろいねんなあ。
松本:確かに。
高須:ちょっとな。
松本:うーん。
高須:なんやこいつ、この、この吹っ切った感じ、みたいのがね。
松本:そうやな。
高須:俺は好きやけどね、今。
松本:うーん。
高須:うーん。
松本:そうやねんけどなあ。
← 第342回2008.4.19 - 04:宮迫の「ご賞味あれ~」 | → 第342回2008.4.19 - 06:後輩芸人おにぎりのすべらない話
松本:ほら、もう止めよう。自分がやっぱり猿岩石、、、猿岩石ぼけぇほんま。
高須:有吉やろう?
松本:解散したらええねん、こんなもん。
高須:あはは、してるよ、もうとっくに。
松本:あはは。
高須:でも俺ちょっと最近、有吉がおもろうてね。
松本:ああ。
高須:あいつ何や、ほんま。
松本:開き直っとるな。
高須:腹立つなこいつと思って。
松本:うん。開き直っとるな。
高須:有吉おもしろいなと思ってね。
松本:まあ、
高須:こうやってね、やっぱり、1回どーんって行ったやつでも、
松本:うーん、
高須:力あったりとか、
松本:うーん、
高須:こつこつやってると、やっぱしね、おもしろくなってきて、
松本:うーん、
高須:で、やっぱり俺、有吉、なんか何かに使いたく今思ってんのよね。
松本:うーん。いや、あいつ仕事増えるんじゃないかな。
高須:せやろ?周りもみんな、おもろいって言い出してんのよ。
松本:うん。
高須:こうなってくるやんか。だから頑張ってるやつは1回、例えばそん時はなんか一発屋とか言われるけど、
松本:うーん、
高須:力あるやつはやっぱり残ってたら、
松本:うーん、
高須:息吹き返すね。
松本:まあ、だからあのヒッチハイクなかったら、普通にもうちょっと普通に売れてたんやろうね。
高須:ね、ね。
松本:うん。
高須:でもあれがあったから、吹っ切れたんかもしれへんしな。
松本:うーん。たぶんね、ちょっと需要はあると思うで。
高須:なあ?おもしろいねんなあ。
松本:確かに。
高須:ちょっとな。
松本:うーん。
高須:なんやこいつ、この、この吹っ切った感じ、みたいのがね。
松本:そうやな。
高須:俺は好きやけどね、今。
松本:うーん。
高須:うーん。
松本:そうやねんけどなあ。
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第342回2008.4.19 - 04:宮迫の「ご賞味あれ~」
■宮迫の「ご賞味あれ~」(20:25~)
松本:それこそあのう、まあ、コンパ、コンパっていうのは、あんまりしたことないですけど。
高須:うん、うん。
松本:ま、女の子がいっぱいいて、男がいっぱいいて、
高須:うん。
松本:で、あいつ、宮迫なんかでも遅れて来た時も、サングラスかけて来るもんね。
高須:すごいね。
松本:「おはようございます」って来て、で、座って、フワッて外す。
高須:ははははははは!
松本:いや、もう外しといたらええのに。
高須:あははははははは!すごいなあ。
松本:そうそう。でもそうやん。
高須:それ、すごいなあ。
松本:あのへんがやっぱりこう、俺にはできへんとこやわ。
高須:ああ、それはできへんなあ。すごいなあ。
松本:うん。だって宮迫ってわかってんねんもん。
高須:そうやなあ。
松本:じゃあ、サングラスをかける意図は?って思うんですよ。
高須:かっこいい、だからおしゃれですよ。
松本:まずそのサングラスを見せたいんやな。
高須:見せたいんです。つけた俺をまず1回、ご賞味あれ~。
松本:あはははははは!で、取った俺を、
高須:ご賞味あれ~。やから。
松本:ははははははは!
高須:それはもう、しょうがないですよ。
松本:まあちょっと俺が考えすぎなんかなあ!
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松本:それこそあのう、まあ、コンパ、コンパっていうのは、あんまりしたことないですけど。
高須:うん、うん。
松本:ま、女の子がいっぱいいて、男がいっぱいいて、
高須:うん。
松本:で、あいつ、宮迫なんかでも遅れて来た時も、サングラスかけて来るもんね。
高須:すごいね。
松本:「おはようございます」って来て、で、座って、フワッて外す。
高須:ははははははは!
松本:いや、もう外しといたらええのに。
高須:あははははははは!すごいなあ。
松本:そうそう。でもそうやん。
高須:それ、すごいなあ。
松本:あのへんがやっぱりこう、俺にはできへんとこやわ。
高須:ああ、それはできへんなあ。すごいなあ。
松本:うん。だって宮迫ってわかってんねんもん。
高須:そうやなあ。
松本:じゃあ、サングラスをかける意図は?って思うんですよ。
高須:かっこいい、だからおしゃれですよ。
松本:まずそのサングラスを見せたいんやな。
高須:見せたいんです。つけた俺をまず1回、ご賞味あれ~。
松本:あはははははは!で、取った俺を、
高須:ご賞味あれ~。やから。
松本:ははははははは!
高須:それはもう、しょうがないですよ。
松本:まあちょっと俺が考えすぎなんかなあ!
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第342回2008.4.19 - 03:ロンブー淳
■ロンブー淳(13:40~)
松本:何にもやらへんよりは、いいとは思うんやけどね。
俺なあ、でもねえ、やっぱりこう淳はねえ、あのう、こいつはやっぱり変わっとるなあというか、俺とは全然やっぱり生き物として違うなあと思ったんですよ。
高須:うん、うん、うん。
松本:っていうのは、その、前言うたか?俺、言うてないよな?なんか俺もう1年ぐらい前やけど、イタ飯屋で飯食うてたら、
高須:あー、言うた、言うた、言うた。
松本:イタ飯屋言うたって、明るいとこやで。そこタレと二人で来て、真ん中の席、堂々と飯食うて、
高須:あー、それ淳のすごいとこやわ。
松本:平気やねんな。
高須:淳はもうそんなの、もう全然平気なんやろうな。恥ずかしくもなけりゃあ別に、な。
松本:ましてや、俺もおったんや、そん時はな。
高須:おるにも関わらず、
松本:「あ、おはようございます」みたいのもあんねんで。でもその後別にタレと真ん中の席でさ。丸見えやで。そんな広い店でもないから。ほいで1回タレに、あのう、おでここつかれたからね。
高須:あははは。
松本:「もう~」みたいな感じ。
高須:そんなの、ありありあり。
松本:もうね、もし俺やったらね、おまえ何してんねんと。
高須:怒るやろう。
松本:ま、普段ならともなく、二人っきりならわかる。明るい、このここで、しかも先輩おる時にデコつくのはないやろうって、俺はもう汗ふき出ると思うねんけど平気やもん。
高須:あははは。まあ淳は平気やろうなあ。
松本:ほんで、絶対俺のほう、ちらっと見てまうと思うねん。
高須:ああ。
松本:もしかして今の見られてるか?っていうのが。
高須:でも淳、関係あらへん。
松本:別に見いひんもん。
高須:ああ。もうそこは何とも。新人類や。新人類。
松本:いやあ、まあそんなやつやから、あんな生放送で、いっぱい、宇多田やなんや浜崎やみたいのおる前で、あんなことで歌えんねんな。
高須:すごいね、あれ。
松本:のびやかに。
高須:のびやかに。
松本:あはははははは。
高須:考えられへんねん、俺は。
松本:考っえられへんな。
高須:ま、いろいろと試行錯誤した挙句、あそこに行ったんやろうけどね。
松本:うーん、そうそうそうそうそう。
高須:傷つかへんように、いろんなこと考えて、
松本:うん。
高須:淳も淳なりの計算がちゃんとあって、あのう、
松本:まあね。
高須:やってるんやろうけどね、もちろん。
松本:うん。いやあ、でもすごいわ。
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松本:何にもやらへんよりは、いいとは思うんやけどね。
俺なあ、でもねえ、やっぱりこう淳はねえ、あのう、こいつはやっぱり変わっとるなあというか、俺とは全然やっぱり生き物として違うなあと思ったんですよ。
高須:うん、うん、うん。
松本:っていうのは、その、前言うたか?俺、言うてないよな?なんか俺もう1年ぐらい前やけど、イタ飯屋で飯食うてたら、
高須:あー、言うた、言うた、言うた。
松本:イタ飯屋言うたって、明るいとこやで。そこタレと二人で来て、真ん中の席、堂々と飯食うて、
高須:あー、それ淳のすごいとこやわ。
松本:平気やねんな。
高須:淳はもうそんなの、もう全然平気なんやろうな。恥ずかしくもなけりゃあ別に、な。
松本:ましてや、俺もおったんや、そん時はな。
高須:おるにも関わらず、
松本:「あ、おはようございます」みたいのもあんねんで。でもその後別にタレと真ん中の席でさ。丸見えやで。そんな広い店でもないから。ほいで1回タレに、あのう、おでここつかれたからね。
高須:あははは。
松本:「もう~」みたいな感じ。
高須:そんなの、ありありあり。
松本:もうね、もし俺やったらね、おまえ何してんねんと。
高須:怒るやろう。
松本:ま、普段ならともなく、二人っきりならわかる。明るい、このここで、しかも先輩おる時にデコつくのはないやろうって、俺はもう汗ふき出ると思うねんけど平気やもん。
高須:あははは。まあ淳は平気やろうなあ。
松本:ほんで、絶対俺のほう、ちらっと見てまうと思うねん。
高須:ああ。
松本:もしかして今の見られてるか?っていうのが。
高須:でも淳、関係あらへん。
松本:別に見いひんもん。
高須:ああ。もうそこは何とも。新人類や。新人類。
松本:いやあ、まあそんなやつやから、あんな生放送で、いっぱい、宇多田やなんや浜崎やみたいのおる前で、あんなことで歌えんねんな。
高須:すごいね、あれ。
松本:のびやかに。
高須:のびやかに。
松本:あはははははは。
高須:考えられへんねん、俺は。
松本:考っえられへんな。
高須:ま、いろいろと試行錯誤した挙句、あそこに行ったんやろうけどね。
松本:うーん、そうそうそうそうそう。
高須:傷つかへんように、いろんなこと考えて、
松本:うん。
高須:淳も淳なりの計算がちゃんとあって、あのう、
松本:まあね。
高須:やってるんやろうけどね、もちろん。
松本:うん。いやあ、でもすごいわ。
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