2008-06-22

第342回2008.4.19 - 05:有吉について

■有吉について(35:10~)
松本:ほら、もう止めよう。自分がやっぱり猿岩石、、、猿岩石ぼけぇほんま。
高須:有吉やろう?
松本:解散したらええねん、こんなもん。
高須:あはは、してるよ、もうとっくに。
松本:あはは。
高須:でも俺ちょっと最近、有吉がおもろうてね。
松本:ああ。
高須:あいつ何や、ほんま。
松本:開き直っとるな。
高須:腹立つなこいつと思って。
松本:うん。開き直っとるな。
高須:有吉おもしろいなと思ってね。
松本:まあ、
高須:こうやってね、やっぱり、1回どーんって行ったやつでも、
松本:うーん、
高須:力あったりとか、
松本:うーん、
高須:こつこつやってると、やっぱしね、おもしろくなってきて、
松本:うーん、
高須:で、やっぱり俺、有吉、なんか何かに使いたく今思ってんのよね。
松本:うーん。いや、あいつ仕事増えるんじゃないかな。
高須:せやろ?周りもみんな、おもろいって言い出してんのよ。
松本:うん。
高須:こうなってくるやんか。だから頑張ってるやつは1回、例えばそん時はなんか一発屋とか言われるけど、
松本:うーん、
高須:力あるやつはやっぱり残ってたら、
松本:うーん、
高須:息吹き返すね。
松本:まあ、だからあのヒッチハイクなかったら、普通にもうちょっと普通に売れてたんやろうね。
高須:ね、ね。
松本:うん。
高須:でもあれがあったから、吹っ切れたんかもしれへんしな。
松本:うーん。たぶんね、ちょっと需要はあると思うで。
高須:なあ?おもしろいねんなあ。
松本:確かに。
高須:ちょっとな。
松本:うーん。
高須:なんやこいつ、この、この吹っ切った感じ、みたいのがね。
松本:そうやな。
高須:俺は好きやけどね、今。
松本:うーん。
高須:うーん。
松本:そうやねんけどなあ。

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