2008-06-22

第351回2008.6.21 - 01_2:山ちゃんと菅さん

高須:俺はね、たぶんね、これ僕の勘で「あ、これは絶対断るな」って思ったんですよ。
松本:うん。
高須:だから言うてもしゃあないなって、僕は思ってたんですよ。
松本:うん。
高須:あ、これは言うだけ損やで。これね、前の週にあんだけね、きつく山ちゃんが、松本と俺がすっごい勢いで、
松本:そうそうそうそう。正直、僕だけの問題じゃないんやと。もう体力的なこと、それから家族のこと、もういろんなこともあって言うて、言うてたんや。
高須:もう絶対に僕それは、もうほんとすいません。
松本:すいませんって言うてた。
高須:言われたから、俺らもそれはしゃあないなあって、もうほんまに引いたのよ。
松本:うん。
高須:え?それを?
松本:それを、もうあのう、こうこうこうで、こうこうこうでのもう話ぐらいから、もうにこにこ笑いながら、
高須:あれ?
松本:「あ、はい、はい」、言い出してんねん。
高須:おかしい、おかしい。
松本:もう俺それもつ鍋食いながら、もうこれOKするやん思うて。
高須:あははははは!ええー!ちょっとー。
松本:目がもうハートマークになってたもん。もうくどかれてるやん、もう。来る前から抱かれるつもりやん。
高須:接待が始まった時点から、もうOKやん。
松本:もうOKなんです。
高須:ご飯おごってもうたらOKやん。
松本:そうなんですよ。もうちょっとびっくりでしょう。
高須:びっくりやわ、それ。なんやったらちょっと俺が、あのう、人間不信やわ。
松本:そうでしょう?そう、そう、そう、そう、そう。こっちがちょっと肩透かしになるぐらいでしょう?
高須:ほんまやわあ。ほんまに?
松本:そうやねやがな、もう。あっさりとやねや。
高須:やりましたなあ。
松本:いろいろ考えたんやって。その誘われた時に。なんやろうと。俺、帯来たんかいとか。
高須:そんなわけ、あらへんがな。
松本:あはははは。
高須:帯なんか一切来るかいな、そんなもん!何を言うてんねんな。
松本:山Qハイランド的なもんでも、やらしてもらえんのかなみたいな。
高須:あるか、あるか、あるか。そんなん。
松本:あはははははは。
高須:夕方も枠もあるか、そんなもん。
二人:あはははははは。
高須:誰がMC任せんねんな、そんな。あはは。
松本:みたいなことも考えてたら、そんなことやったから。ある種そっちも、そっちのほうがでかいみたいな。
高須:そりゃあそうです。いやあ、すごいでかいから。
松本:すごいことなんですよ。
高須:すごいでかいことですよ。
松本:その今言うてる仕事はね。もう喜んでもうて。「断る理由はございません」言うてもうてんねん。
高須:何を言うてる、あはははは。「断る理由はございません。」

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