【サマリー】
ガキの使い「山崎vsモリマン」が年末に?!と予感させる山ちゃんと菅さんのガキ終わりの飲み会でのこと。放送室CD3のお知らせをはさんで、酔ったたかすちゃんがかけた松ちゃんへの留守電。電話番号を消していくという松ちゃんへ、すべらない話終わりにくりぃむしちゅー有田から「松本さん、電話番号変えました?」。たかすちゃんが見る最近の松ちゃん。続いて、お腹いっぱい過ぎて食べられないという辛さについて。曲明けはHEY!HEY!HEY!でゲストにマライヤ・キャリーを迎えた回の浜ちゃん。「さあ今日も始まりました。高須さんの社会ネタをズバズバ切っていくわけなんやけれども」と秋葉原通り魔事件、オリンピックのスピード社水着問題について語る。最後は高須監督の映画「賽ノ目坂」の感想を話題にエンディング。
今週の曲:涙から明日へ / 堺正章
松本:どうもー、魔女っ子松ちゃんでーす。
高須:どうもー、ラーメンつけ麺、僕みつよしーです。ね、これ。
松本:うわ、全然やんか。
高須:無茶苦茶やねん。かかってへんねん。
松本:かかってへんやん。
高須:ひどいんですよ。「どんぐりのきせつ」さんですけども。
松本:うわあ、なんやと思うてんねやろうね。
高須:みつよしー。
松本:前の僕のあのう、川柳の。サラリーマン川柳をどう思うてるんやろうね。
高須:ははは。そうなんですよ。ラーメンつけ麺、僕みつよしーです、これ。
■山ちゃんと菅さん (1:15~)
松本:もうびっくりするで、昨日。
高須:いや、知ってますよ。僕なんか、あのえっと、ガキ終わりでね、飲みに行かれて。
松本:ガキ終わりで、ええ。
高須:僕ちょっとありましたんで、また打ち合わせが。
松本:ああ、ああ。
高須:はい。
松本:で、俺と山崎と菅さんとヘイポーと大友と柳岡みたいな、そんなメンバーで。
高須:うん。不思議なメンバーやね。
松本:そうなんですよ。
高須:これね、20何年やってるけど初めてでしょ、こんな。
松本:意外とないのよ。
高須:ねえ。
松本:ほいでもう、あのう、ま、結局ね、あんまりはっきりたぶん言えへんほうがいいと思うんですけど、
高須:うん、うん。
松本:ちょっと菅さんが、山崎をちょっとくどきたかったんですよ。ちょっと仕事のことで。
高須:はい、はい、はい、はい。
松本:でちょっと、年末に含めて、ちょっとどうしても山崎にやってほしいみたいなことがあって。でもそれをもうだいぶ前から「もうこれで終わりにする」みたいな。もうこれ言ったらなんのことか、なんとなくわかるでしょう。
高須:大体わかりますけどね。はい、はい。
松本:もう絶対これで終わりにするって、もう前から言うてて。で、この間先週も楽屋でそんな話をしてて、
高須:たまたま何のそんなつもりもなくね、ぽろっとなって。うん。
松本:なんかそんなことなったよな。ほいで、いやこれ菅さんが、もうちょっと山崎をくどきたいんやということで、な。
高須:うん、うん。
松本:で、もしよかったら松ちゃんも、みたいな。俺もどうしようかなあと思ってんけど。いや、なんかみんなでさ、山崎包囲網みたいななんの、いやでしょう。
高須:そう、そう。で、俺もそれ聞いてたから、あ、いややなあと思って。で、僕はもうたまたま先週に、山ちゃんの意思をちゃんと聞いたから。
松本:うん。
高須:なんやったら、もう強く。
松本:うん。
高須:ちょっとあのう、俺らが引くぐらい言うたでしょ。
松本:そうなんですよ。そいでねそう俺、だから俺も山崎にちょっと電話後でしとこかなと思うねんけど、違うねん俺は。
高須:うん、うん。
松本:別にみんなと一緒に山崎をくどくつもりじゃなくて、山崎がいやって言うた時に、ちょっと間に入って、ちょっと俺ぐらいが逆に言うてあげないと。
高須:そう、止めるためやろ?わかる、わかる。俺もそうかなと思うてん。
松本:そう、そう、そう、そう。
高須:まったくの。
松本:うん。そんでね、まあまあもつ鍋やみたいなとこで、うわぁーやって、
高須:うん。
松本:で、もう菅さんが「まあまあ、もうそろそろ」。
高須:うん。
松本:最初1、2時間、1時間強ぐらいかな。まあ雑談もばぁーしつつ、「そいでさ、山ちゃん」言うて。で、「こうこうこう」って言われた時、
高須:うん。
松本:山崎、すぐになんて言うたと思う?
高須:なんて言ったの?
松本:「断る理由はないですね。」
高須:ええー!?
松本:もうびっくりしてもうて!ええっーーって!
高須:考えられへんわ!
松本:もうあいつ、あいつ相手したらあかんで。こっちがばか見るからな。
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