■松本人志の放送室第354回:高須印の戦闘竜(54:40~)
松本:この間、高須さんと久しぶりに鯛めし屋行って。
高須:はい、はい、はい。うまかったあ。
松本:よう食べますね。相変わらず、もう。
高須:ごちそうさまでした。ほんとに。
松本:ほんとにもう、満腹中枢がもう麻痺してますよね、あなた。
高須:うん、麻痺してましたね。5杯。
松本:どっかでこう止めるっていうことをしないと。
高須:5杯食いました。5杯。
松本:誰があんた、45でさあ、5杯食う?
高須:いやもう、お茶碗ね。
松本:十両やがな。
高須:いやほんまに、十両やねん。
松本:戦闘竜やがな。
高須:戦闘竜。あはははは。
松本:ああはははははは。
(パン、パン、パン←手を叩く音?)
松本:いや、ほんまに。
高須:ええとこ出すなあ。松ちゃん。
松本:あはははははは!
高須:ええとこ出す。さすがやわ。なるほどね。
松本:いや、ほんまですよ。
高須:ほんまに、戦闘竜。はははは。
松本:食べ過ぎやって。俺、ああこの人、またやってはるわあ思って。
高須:食いたいなあ、うまいもん。
松本:食いたいなあ。
高須:まだまだあるわ。
松本:あるある。
高須:なあ!
松本:ある。
高須:なんでこんなあるかねえ。
松本:もうそんなんないと思ってたけど、いまだにあるやろう?
高須:いまだに出てきよるよ。
松本:この間もなんかあったなあ。うまかったなあ。
高須:いやだから、俺はあなたが行ってる鯨んとこ行きたいねん。そこは1回行っとかなあかんと思って。
松本:ああ。もう、あそこもう、
高須:あそこうまい、うまいらしいなあ。
松本:めっちゃおすすめ。俺もうでも教えたくないねん、あそこ。
高須:俺にはええやんか。だってもう、もうわかったもん、場所は。
松本:うまいわあ。
高須:あそこうまい?たまらん?
松本:いちいちうまいわ。もう。
高須:ああ、ほんま?
松本:別にそんな高くもないしなあ。
高須:ええなあ。それがまたええやろう? (グゥ~~~)
松本:うん。… もう、グゥ!もう、自分もう怖いわ、俺は!
高須:あはははは。
松本:食いもんの話したら、オンエア中にもうまさに、グルグルグルグルー言うてるやん!
高須:ははは。今もう、
松本:戦闘竜やん!
高須:いや、あはははは!今のね、
松本:ええっー!
高須:今、イメージしたら。うわあ、俺なりのうまいものをイメージしたら、もう腹鳴ってきとってん。びっくりしたよ、俺。
松本:なんや、こいつ?!
高須:イメトレが激しすぎるわ、俺もう。戦闘竜ですわ、俺もう。はははは。
松本:あははははははははは!
高須:なんで腹鳴るかねえ。
松本:今のは、
高須:うん。
松本:もうちょっと恥ずかしい。育ちがわかる。
高須:いいえ!いいんですよ、これで。そんなね、
松本:うん。
高須:あのう、僕は腹減りますよ。どんどん食っていきますよ。
松本:うん。
高須:それ、あなたみたいにね、んな「ちょっと僕はショートカットですよ」とかそんなね、そんな甘っちょろいことは。僕はもっと、いごっそうで!戦闘竜でいきます!僕はもう。
松本:もうそんな、
高須:いただきます、戦闘竜!はい!
松本:もともとの、俺の戦闘竜だから。もう何回も出してくんねんけど。
高須:俺、もう。俺のに、俺ので。
松本:なんか違うの出されへんのかね。
高須:高須印にさしていただきます。ありがとうございました。
松本:あはははははは。
高須:本日はみなさん、
松本:一人ぐらい、一人ぐらい。
高須:お足元の悪い中、ほんとにどうも、
松本:あはははははははは!
高須:ありがとうございました。ほんとに。
松本:あははははははははは!腹立つわ、こいつ。
高須:あははは。わたくしの戦闘竜のためにね。ほんとに。
松本:はははは。こいつ、腹立つ。お前の戦闘竜ちゃうし。お前はどの立場やねん!
高須:あははははは。ほんとに、ありがとうございました。
二人:あははははは。
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